今日は母と松崎町へ行き、詩画集を置いてくださった二軒のお店、
Jade cafeさんと、ル・グッテ(LE GOUTE)さんを訪れました。
Jade cafeさんではソイラテをいただき、ル・グッテさんではチェリーのマフィンを買って帰ってきました。
どちらもとてもおいしくて、ご店主もとてもやさしく素敵で、ほっとして嬉しさが毛細血管の隅々までいきわたるような感じになりました。(ちょっと怖い表現だったかな?でも本当にそう感じるのです。きらきらしたものが体中を通っていくような…)
時々こういう時間が必要だよなあと、改めて感じました。
お店を後にするときには私のこどもたち(詩画集)に、「がんばれよ~。また来るからね。」と心の中で声を掛けました。